2011年03月21日

原発事故による犬への影響を考えてみました その1

あまずのチチです。

まずは近況報告しますよ、あまずさん!
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「へ〜ぃ」と、まったくやる気のないあまずw

首都圏では、「予測不能な大規模停電の可能性がある」という話でしたが、
結局、ずんずん一家の地域にはまだ停電は起きていません。
ただ、想定外の停電が起こると、東京は大打撃を受けますので、節電は続けています。
福島の原発が危機的状況のなか、首都の電力が断たれると、、、危険でしょう。

とはいえ、東京電力は使用していなかった火力発電所を稼働させたり等で、
「予測不能な停電」はもう起きない可能性もありそうですね。

余震は、今日もすこ〜し揺れた程度のものがありました。

自宅の倒壊も心配ですがw 今、ぼくが注視しているのが原発。
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ず「そなの?」
原発の問題を解決しない限り、本当の意味での復興ははじまりません。

まずは原発を取り巻く、先週のことを振り返ります。

停電や交通事情などの理由もあるのでしょうが、
東京では16日(水)から、大手企業の社員が「自宅待機」を実施しました。
外国人の国外退避もこのあたりからはじまりました。

なぜ、16日だったかというと、
前日の15日、都内で放射能の測定値が上がったこと、
東京電力が福島原発からの全員撤退を政府に申し出たこと(結果、管さんが怒鳴る)、
などを受けての判断があったからだと思います。

先週の前半には、
テレビに出ている原発に関する解説者の顔ぶれがガラッと変わりました。
皆さん同じことを言うようになりましたね。
飛散した放射性物質の測定値は「安全である」ことと、
その根拠として「レントゲンの放射線量との比較」を持ち出しました。

テレビのこの現象をどう受け取るかは自由です。
ぼくは情報の一元化がはじまったと思い、
テレビ報道の半分は疑おう、と思うようになりました。

ポイントは3つあります。

1つ目は、放射能による害は2種類(外部被曝と内部被曝)あるのに、
テレビ解説者は1種類(外部被曝)についてしか語らなくなったこと。

2つ目は、関東に飛散して来た放射性物質の数値が安全である根拠が
頭の悪いぼくには非常にわかりづらかったこと。(なんか誤摩化してるなぁ的な雰囲気)

3つ目は、放射能による害は研究者によって意見が分かれるのに、
皆、一様に同じ見解を述べるようになったこと。

ぼくは、放射能の危険性について、多元的な情報を得た上で、
自己判断をしたいと思っています。

さて、ここからは放射能についての話になります。
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ず「あたちのお話じゃないなら、ねまつよ。。」

というわけで、文章がちょっと長くなってしまったので、
つづきは、また次回に。
Byあまずチチ

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ニックネーム あまずのチチ&ママ at 20:50| Comment(11) | マルチーズ日和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月18日

今後のズンズン日記について

あまずのチチです。

本日、関東地方で「予測不能な大規模停電の可能性がある」という
大臣談話がありました。けれども、回避できたようです。
都内北部にある我が家の地域は停電することなく、今現在をむかえています。

停電時に備え、コタツの上にアロマキャンドルを置きました。
ほのかに香りがするからなのか、あまずが食べようとしてジャンプします。
おかげで散歩にいかなくても、疲れてすぐに寝てくれますw

地震は震度3の揺れがありました。小さな揺れも何度か。ああ、また揺れている。。。
夜はたいてい晩酌しているので、フワフワしていて楽しいです。

原発はどうなのでしょう。政府機関、東電から発せられる情報量が少ないですね。
おかげで、ネットなどではいろんな情報が飛び交っています。

そして、今朝、あまずママは起きた途端に、「引っ越し!引っ越し!」と叫びました。
あまずは起きた途端に「ごはんだワン!」とぼくの顔をひっかきました。
そんなわけで、ずんずん一家は今日もにぎやか(・・)ノ

前々回の記事でも少し触れましたが、
先日の日曜日は余震の合間をぬって、お散歩に出かけましたです。
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地震に対しては、自宅にいるよりも外にいるほうが安全! というのが、
チチ&ママの一致した見解w(地震後の我が家の状況はこちらこちら

それに、あまずと走り回っていれば、余震が来ても気づかずに、
余計な心労で疲れることがありませんのでww

と、思ったぼくらがバカでした、、、

あまずがあまりにもはしゃぐので、やっぱり疲れたのでありました(笑)
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楽しそうなあまずのあとを必死に追いかけるあまずママの図w

この公園、自宅から自転車で10分くらいのところにあります。
梅の花が咲いていましたよ(- -)ノ
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あら、あまずさん、最近はお花を愛でることを覚えたのかしらんw

花びらが1枚、ひらっと舞って、、
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なぜかあまずはぺろっとしてますw

マ「あまずぅ〜、オイデ〜」
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今度は、楽しそうなあまずのあとをゼイゼイ言いながら走るチチの図w

ず「まだまだ、あしょびまつよ!」
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さんざん走りまわったのに、あまずはぜ〜んぜん満足しませんw

疲れてベンチにへたれ込むママを見上げるあまずの図、です。
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あまずの首輪にはチャームがついています。
チャームのほかにも迷子札をつけないと、ですね。
以前から、あまずに似合いそうなモノを探してはいたのですが、
いよいよ、購入しなきゃいけないと考えています。

さて、気象庁によると、震度5強以上の余震確率は19日まで40%だそうです。
揺れはだいぶ、おさまってきてはいる様子。
今、大きく問題視されるべきは原発ですかね。
家族だけは守りたい、そんなふうに思います。

今後のズンズン日記について。
「予測不能な大規模停電の可能性」が今後もあるようでしたら、
ズンズン日記のアップはゆる〜くなるかもしれません。ぜひとも節電しなきゃですから。
けれども、ぼくらが住むマンションも倒壊していませんしw
3人とも元気ですので、ご心配なく!
状況次第では、毎日アップするかもしれませんww
もし、アップしない日があっても停電の影響なので、どうぞご放心くださいませ。
ひとまず、ご報告でした。
Byあまずチチ

被災地にいる友人など、近しい人たちの無事が一応、確認できました。
願掛けの意味を込めてランキングのバナーを外していましたが、再開します。
普段どおりに生活することも、被災された方々への応援につながると思います。
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ニックネーム あまずのチチ&ママ at 01:25| Comment(9) | マルチーズ日和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月16日

「避難時はクレートに」という反省

あまずのチチです。

今日(15日)は静岡でも大きな地震がありました。
震源地近くにお住まいの方々、大丈夫でしょうか。。。

ぼくらが住む都内のオンボロなマンションもそれなりに揺れましたが、
倒壊は免れていますw(・・)ノ
あまずママは「引っ越し!引っ越し!」とさっきから叫んでおりますけどもw
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ちなみに、あまずは寝てましたです(笑)

でもでも、ほんとにボロボロなマンションなので、
笑っていないとやっていられない気持ちがあるのも事実です。

ここからは、地震が発生した11日の話。

ママはあまずを抱えて、すぐに家を飛び出したそうです。
ぼくと再会できたとき、ママは上着も着ず、サンダル姿でした。
余震は続いていましたが、大きな揺れがある程度おさまってから、
恐る恐る3人で自宅に戻りました。そして、上着を着たりして、
近所の方々が避難している隣接のお寺に行きました。

その夜、もしものときにはどうするかをママと話し合いました。
たとえば、あまずはクレートに入れて外に出よう、など。
再会して自宅へ戻る前、しばらく外にいたのですが、
あまずは服を着ていなかったし、毛布もなかったので寒そうでした。

それに避難場所にはたくさん人がいるし、
震災からあまずを守るにはクレートに入れるのが一番いいのでは? となったのです。
ネットで調べてみると、実際、災害避難時にクレートがなかったため、
ワンが避難所に入れなかったケースもあったようで。

で、クレートにはこんなラベルを貼りましたよ(・・)ノ
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ズンズン日記のロゴとURLを記載したラベル(左)、
名前や住所やPCのメールアドレスなどを記載したラベル(右)。
もしも、あまずとはぐれてしまった際に、
これらの情報、特にネットに関した情報が役に立つかもしれないと思ったからです。

とにかく震災時の携帯電話なんて当てになりません。
固定電話は比較的つながりましたが、相手が自宅にいなければアウトです。

今回、1番リアルタイムに連絡のやり取りができたのは、ネット関連のツールでした。
ブログのコメント欄というのもネットにアクセスできる環境さえあれば、
緊急時の連絡にとても有効な場合があると思います。
ちなみに、コメント欄のアイデアはブログ友だちのラッキーパパさんから拝借しましたw

それにブログを通じて今回は、お友だちの安否を知れたり、
また、ご心配のご連絡をいただいたり、ということがあったので、
ブログの力は大きいなあ、と実感しています。

そんなこんなで本日のあまずです。
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夕方、暗くなる前の散歩だったので、ちょっとピントがボケていますm(_ _)m

ボケていたって、あまずはいつものように満面の笑みw
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誤解を恐れずに書くと、
執拗にユーモアを並べることはないけれど、
執拗にかしこまる必要もないと思っています。
そして、笑顔はとても大事だとも思っています。

だから、たくさんの笑顔が見られるよう、
自分に何ができるか、小さな余震に揺られながら考えた今日この頃であります。
Byあまずチチ

ニックネーム あまずのチチ&ママ at 02:16| Comment(14) | マルチーズ日和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月14日

築35年以上のマンション、こうなりました…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回の東北地方太平洋沖地震に関して、
ご心配のメールやコメントなどをいただいております。
お心遣い、ありがとうございます。
幸いぼくらの住む地域は、今後、よほど大きな余震が来ない限り、大丈夫だと思います。
どうぞ、ご放心くださいませ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あまずのチチです。

夕暮れどき、都内に住むずんずん一家の近所には
電池類、トイレットペーパー類がなくなっていました。
生鮮食品以外の食料品もほとんどありませんでした。
我が家はそれなりの備蓄があるので、普段の買い物をしただけ。
こういうときは下手に慌てちゃいけないというのも重要かと思います。

計画停電、ずんずん一家の地域は今のところ指定地域から除外されています。
グループ分けは市区単位ではなく、大字・町単位で行なっているようです。
今朝の新聞には市区単位でしか書かれていなかったので、
もし詳細を確認されていない方は、
お住まいの区役所のホームページをご覧になるとよいかもしれません。
ちなみに、東電のHPはパンクしているためアクセスできませんでした。

実際の停電は、予定よりも格段に少ない地域で実施されたようです。
それらの地域にお住まいの方々は大変だったと思います。
ぼくの生活的には電車の運休などの不便がありましたが、
被災地での電力不足が少しでも解消されるなら、うれしいです。

ただ、今日は関東地方、あたたかでした。
停電地域が少なかったのは、それも大きかったのかもしれません。
明日から数日、寒くなるようなので、都民としてはここからが踏ん張りどころかも。

ちなみに、我が家の隣りには某ホテルチェーンのビルがあって、
普段は夜中じゅう青白いネオンを輝かせています。でも、今日は真っ暗。
正直、喜ばしいです。近隣住民としてはあのネオン、邪魔だったんです。

詩人・ナナオサカキが「星を植えよう」と、うたっていたのを思い出します。
ネオンが消えれば、東京にももう少し星が見えるようになると思います。
そうすれば、電力の問題も、いくぶん解消されると思います。

さて、震度5強を耐えた築35年以上の自宅マンションは、現在こんな感じ。
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7階にある我が家の前の廊下です。
老朽化マンションの上層階なので、体感としては震度6以上だったと思います。
天井、下がっています。でも、これは化粧板なのであまり心配していません。
梁の下、2センチ幅ほどの亀裂が1メートル以上走っていて、これが不安。。
右側の壁が我が家の外壁で、当然、部屋の中の壁にもヒビが入りました。

廊下の足下はこうなっています。
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亀裂というか、穴というか。。
こういった欠損が各フロアーのあちこちにあります。

地震発生時と同じような震度でまた揺れたら、
倒壊とまではいかなくても、ヤバそうです。
あまずママは「引っ越したい!」と泣き叫んでいますw

メチャクチャになったぼくの仕事部屋は、、、まだメチャクチャですw
ママいわく「地震が来る前もメチャクチャだった」そうな(汗

あまずは。。。
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余震が来ようともこの笑顔ww
昨日、あたたかかったので、ちょっと遠くの公園まで3人でお散歩に行きました。

というわけで、オンボロだった自宅マンションはますますオンボロになりましたが、
ずんずん一家は今日も元気です(・・)ノ
Byあまずチチ

ニックネーム あまずのチチ&ママ at 23:57| Comment(9) | マルチーズ日和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月12日

都内、築35年以上、我が家は無事でした

とにかく3人とも無事でした。あまずのチチです。

東京の北の外れに住むぼくらでさえ、命の危険を覚えるものだったので、
震源地近辺にいらっしゃる方々のご無事を祈るばかりです。
かくいうぼくの友人も東北地方に数名いるので心配です。

地震発生時、ぼくは外に、あまずママとあまずは自宅のリビングにいました。

ぼくは自転車に乗っていたためか、はじめは何が起きているのかわかりませんでした。
町の人たちがざわつき出し、信号機が激しく揺れ、
林立するビルがガタガタ大きな音を立てて鳴り。
最初は強風でも吹いているのかと思いました。

いやでも、おかしい! 風なんか全然吹いていない! 
そこで地震、それもかなり激しい揺れであると認識しました。

こういうとき、携帯電話はまったく役に立ちませんね。どこにも繋がりませんでした。

揺れがある程度おさまっってから、公衆電話を探し、そこからあまずママに電話。
しかし、つかまらず。
急いで家に戻り、自宅前でママとあまずに会えたときはホッとしました。
自宅マンションや周辺のオフィスビルからはたくさんの人たちが外に避難していました。

ぼくらは築35年以上の8階建てマンションの7階に住んでいます。
止まぬ余震の合間をぬって、階段で自宅へ戻ったのですが(エレベーター停止のため)、
あちらこちらの柱や梁には大きな亀裂、給水管は破裂して廊下が水浸し、
壁などのコンクリートの欠損も多数。

で、ぼくの仕事部屋はこんなことに。。
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4つある本棚は全部転倒。右側に写っているベージュの棚は横倒しになった本棚です。
ジェルを使った転倒防止グッズを使用していたのですが、意味をなしませんでした。

実は、転倒した本棚の1つは、11月にリビングから移したものでした。
もし、部屋の模様替えをしていなかったら、あまずもあまずママも本棚の下敷き、、、
そして、もし、ぼくが外出していなかったら、
ぼくも本棚の下敷きになっていたかもしれません。そう思うとゾッとします。

こちらは夕べのあまず。
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ちょっとお疲れの様子ですが、あまずは大きめの余震が来てもヘッチャラで、
オモチャで遊んだり、昼寝してたりで余裕の態度。

自宅の耐震性を信用していないチチ&ママは、余震が来るたびにヒヤっとしています。

ちなみに、昨日から続いていた断水は、今日の夕方に復旧しました。

でも、何がまた起こるかわからないので、
生活用水確保のために浴槽に水を張っています。
また、転倒したテレビやパソコンや電子レンジやら、
高いところにあったものは床に置いています。

とにかく、3人ともケガもなく、よかったです。
ただ、まだ気は抜けないと思っています。
Byあまずチチ

ニックネーム あまずのチチ&ママ at 22:53| Comment(15) | マルチーズ日和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする